お預かり時の写真

桐たんす中段

桐たんす中段

いくつか、ご相談

ご確認

中段だけ「トノコ仕上げ」となりますので、上写真の赤丸の部分の金具が出っ張っていますが、引っ込めるようにしましょうか?

この金具は、引っ張りだして手で持つことも出来ますが、本来は、引っ張りだした中に棒状の棹を通して、箪笥をすぐに持ち出せるようになっています。

なので、この金具を「棒通し」なんて言ったりします。

その名残りで箪笥のことは1本2本ではなく、一棹、二棹と言ったりします。

天井とフラットにしても、引っ張り出すことは出来ます。

 

特段問題がなければ、天井の板が薄いのと、材質が桐でないので、節などから油分が出る可能性がありますので、5mmの桐をお貼りします。

箪笥の下にくっついている台輪がないようですが、箪笥を床に直置きでよろしいでしょうか?

もちろんお好みですが、直置きですと、若干一番下の物が取りずらかったりします。

下写真のような台輪の上に置くと、見栄えと、台輪の分しゃがまなくてもよくなります。

台輪製作の場合は別途費用がかかります。

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