桐箱

桐箱って何に使うの?

桐箱ってよく聞くけど、どんな物を入れるの?と使用目的がよくわからないって人いませんか?

桐箱と言っても箱ですから、何を入れるのか、どんな用途で使うのかは人それぞれです。

世間一般ではどんな使い方をしているのかを書き出してみます。

  • へその緒を入れておくケース
  • 和菓子やお菓子などの詰め合わせの箱として
  • 時計や指輪など高価な物を収納するためのケースなど
  • 骨董品の刀や古いカメラなどを収納するための箱として

まとめますと
ようするに大事な物、送る側からすると高級に見せたい物などに使用されているみたいですね。
私の所でも古い大事な書物などを入れたいのでと購入される方もたくさんいます。
なぜ、大事な物を収納するのか?

数ある利点の中で、まず上げられるのは

①見た目の美しさ

塗装を何もしてない状態でカンナや番数の細かいペーパーで磨くと真っ白な綺麗な木肌をしています。まるで白粉を塗った女性を思わせる美しさです。

②高い調湿効果

桐といってまず思いつくのが桐たんすですが、桐たんすの高い調湿効果が着物の収納に適していると言われています。桐は木材の中で一番軽く、箱として密閉していても中が蒸れないように空気が木材の繊維を通して、出たり入ったりしながら、余計な湿度を桐が吸い、乾燥しると湿気を吐き出すので、中の収納物を湿気やカビなどから守ってくれます。

桐箱は贈り物の箱として大人気!

桐箱に入ったお中元などが届くと、おっ何か立派!っと思われる人って多いんじゃないかと思います。

ですが、桐箱だけ残った時、「良さそうな箱なのに捨てるのも何かもったいないなぁ」って人もたくさんいるんじゃないかと思います。

贈り物でもらった桐箱の活用方法を考えてみましょう

  • ハンカチなどの小さな衣類の収納
  • お箸はスプーンなどのキッチン周りの細かいもの収納
  • ネックレスや指輪などアクセサリーの収納
  • もらった桐箱をDIYでリメイク

私の知人の大工さんなども、道具の鑿入れとして使っています。

自分で購入した桐箱をいじくるのって抵抗あるけど、もらった桐箱なら自分でリメイク、アレンジできますよね。ちょっと塗装などをしてみるとお気に入りの小物入れが出来ますよ。

そのまま使うもよし、自分好みにリメイクしてもよし。

頂いた桐箱を捨ててしまうなんてもったいないですよぉ~。

 

サイズ、形、色は一種類ですが私の所でも販売してます。→桐箱販売

 

桐たんすの修理やリメイク、古い家具の塗り直し